キレイモの痛みは強い？痛みに弱い人でも大丈夫？

キレイモでの脱毛を検討していても、痛みが気になっている方は多いのではないですか？

施術方法や部位によっては、強く痛みを感じるといわれる脱毛。ツルツルのお肌を手に入れたいけど、痛みが苦手だと脱毛に通うことを躊躇してしまいますよね。

キレイモでは、痛みが少ないといわれる新型の脱毛機を採用しています。高い技術をもつ認定スタッフが、個々人にあうよう施術をすすめてくれるので、安心感も高い脱毛サロンです。

今回こちらの記事では、キレイモの脱毛方法を解説しつつ、実際にキレイモで脱毛を体験した人の口コミなども紹介していきます。

「痛みに弱いので脱毛が不安」
「キレイモの脱毛の痛さを知りたい」

キレイモで脱毛したいけど、痛みが気になって迷ってるという方はぜひ参考にしてください。体験談や口コミを知って、安心してキレイモに通いましょう。

脱毛を初めて体験するという人は、どれくらい痛みがあるのか気になりますよね。キレイモの脱毛は、そこまで痛みが強くないといわれています。

そこでまずは、実際にキレイモで脱毛した方の口コミをご紹介！さらに、痛みが少ないといわれるキレイモの脱毛の特徴も解説しますよ。

実際にキレイモの脱毛を体験した方の口コミは、とても参考になりますよね。早速、キレイモの脱毛の痛みについて、リアルな口コミを見ていきましょう。

口コミを見ると「痛くなかった」という口コミが非常に多く感じられました。一方で、「痛かった」「我慢できなかった」などの口コミはほとんど見つけられませんでした。

実際の口コミから判断した場合、キレイモの脱毛は痛みが少ないと考えてよさそうです。

キレイモの脱毛が、そこまで痛みが強くないといわれるのには理由があります。まずは、キレイモが採用している脱毛方法。それから、施術に利用する脱毛機も影響しています。

ここからは、キレイモの脱毛機の特徴について詳しく見ていきましょう。

キレイモでは、光脱毛であるIPL脱毛・SHR脱毛という2つの脱毛方法を採用しています。

IPL脱毛とは、メラニンに反応する光の特性を活かし、毛根に強い光を照射することで脱毛効果を得るというものです。剛毛な毛にも反応し、効果の実感が早いのがメリットだといわれています。

一方でSHR脱毛は、毛が生えるスピードを抑制し、産毛にも対応ができる脱毛方法です。

キレイモではこれら2種類のライトを利用しているので、それぞれの毛質にあった方式で脱毛することが可能。脱毛サロンでおこなう光脱毛は、医療脱毛で使われるレーザーより肌に優しく、痛みが少ないのが特徴です。

一般的な脱毛サロンでは、冷却ジェルを肌に塗ってからライトを照射して脱毛をすすめていきます。しかしキレイモでは、冷却ジェルを使わないPielやNEQSTといったIPL光脱毛機を使用しています。

これらの脱毛機の特徴は、照射する面をマイナス4℃まで冷やすことができるという点。照射する一瞬は冷たく感じることもありますが、そのぶん痛みを感じにくいといわれています。

また、冷却ジェルを塗って長時間耐えるのは、体が冷えて辛く感じることもあるでしょう。しかし、キレイモでは冷却ジェルを塗る手間が省けますし、脱毛をスピーディーに終わらせることも可能です。

キレイモの脱毛は、比較的痛みを感じにくいことはわかりました。しかし、実際に照射する場所によって痛みの感じ方は異なります。どうして場所によって痛みに差が出るのか？どこが特に痛みが強いのか？詳しくご紹介しましょう。

脱毛で痛みを感じる理由は、照射時に色が黒い部分に反応することが関係しています。光脱毛は、もともと毛根のメラニンに反応して脱毛する仕組みです。そのため、色が黒い部分や色が濃い部分には、他の部分よりも強く反応が出てしまいます。

また、皮膚が薄い部分はもともと刺激に敏感なので、痛みを感じてしまうこともあります。さらに、骨が近い部分も痛みを感じやすいといわれています。

痛みが強いといわれる脱毛部位は、毛が太くて濃い部分です。VIOは皮膚も薄く、比較的痛みを感じやすいといわれています。さらに、色素沈着をしていると、より痛みを感じやすくなるので注意しましょう。

また、他の部分と比べると皮膚が薄い顔の脱毛も痛みを感じやすいです。特に鼻の下は特に痛みが強いといわれていますよ。

キレイモは、全身脱毛専門の脱毛サロンです。全身脱毛での契約が基本となるので、余計な追加費用がかからないのはうれしいポイントですね。

全身脱毛とはいっても含まれる脱毛可能部位はサロンによって異なりますので、キレイモの脱毛可能範囲についておさらいしておきましょう。

VIOや顔の脱毛まで脱毛可能部位に含まれているので、トータルで費用を抑えて施術することが可能です。しかし、VIOも顔脱毛も、特に痛みが強いといわれている部位となります。痛みに弱い人は、耐えられる痛みの度合いを考えつつ、全身の脱毛をすすめるようにしましょうね。

脱毛はできるだけ痛みを少なくしたい！という人のために、痛みを少なくする方法についてご紹介します。

脱毛は万全の体調で通うことを推奨しているので、あまりおすすめはできませんが、どうしても痛みに耐えられないという方は、事前に痛み止めを飲む方法があります。ロキソニンなどの鎮痛剤を飲むことで、脱毛の痛みが軽減されるという声も。

しかし実際は、薬を飲んだ状態での脱毛は断られるケースがあるので注意が必要です。基本的に服薬しての施術はおすすめできませんが、どうしても痛みが苦手だという人は、スタッフの方に事前に相談したうえで服薬するようにしてくださいね。

脱毛機にはいくつかの照射レベルが用意されているので、出力を弱めて脱毛してもらうことが可能です。とてつもなく痛みが苦手だという方は、最初から弱い出力で照射してもらうとよいでしょう。

ただし、出力が弱いということは、そのぶん効果も薄くなってしまうということは覚えておきましょう。つまり、脱毛の回数が増えてしまう可能性があるということです。

出力が弱くても強くても「1回の施術は1回」として数えられるので、最初は弱い出力から始めて、大丈夫なようであればだんだんと強くしていくことをおすすめします。

キレイモが気になっているけど、脱毛方法が自分にあうかやはり不安がある…。そんな気持ちになっている方は、他の脱毛サロンや脱毛方法を検討してみてはいかがでしょうか。痛みを少なくするための工夫がされているサロンが多数あるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ディオーネは、ハイパースキン法という新発想の脱毛方法を採用しています。3歳から脱毛体験ができるほど、肌への優しさにこだわった脱毛をおこなっているのが特徴です。

ハイパースキン法とは、今生えている毛にアプローチするのではなく、これから生えてくる毛の種の部分に光を照射します。光の熱で破壊するIPL脱毛とは違って高温で焼くことがないので、痛みを感じにくい脱毛法です。

冷たいジェルではなく常温のジェルを使うので、施術中の不快感もありません。肌が敏感な人や、日焼けしてしまっている人にもおすすめです。

ストラッシュでは、痛みが少ないといわれているSHR脱毛を採用しています。SHR脱毛は蓄熱式脱毛とも呼ばれており、発毛と毛包の司令塔になっているバジル領域にダメージを与える方法です。

バジル領域にダメージを与え続けることによって、発毛命令が出にくくなり、毛が生えにくい環境をつくることができます。この方法だと、毛周期に関係なく照射できるので、最短6ヶ月で脱毛が完了します。

痛みは肌に温かみを感じる程度で、肌トラブルの心配も軽減します。痛みが少なく、最短で脱毛を終わらせたい人におすすめのサロンです。

キレイモの痛みに関するQ&Aについてご紹介します。

「キレイモの脱毛の痛みって実際どうなの？」そんな気になるキレイモの痛みについて、脱毛機や脱毛法を参考に解説してきました。

キレイモでは、IPL光脱毛・SHR脱毛という2種類の脱毛法を採用。光を広範囲に照射できる特徴などにより、比較的痛みは強くないといわれています。しかし、VIOや顔などの皮膚が薄い部位など、場所によっては痛みを感じてしまうこともあるようなので注意してくださいね。

どうしても痛みに耐えられないという場合は、照射の出力を下げてもらうようにしましょう。また、事前に痛みに弱いことをスタッフの方に伝えておくのも有効な手です。

しかし、強力なレーザーを使って照射する医療脱毛と比べて、脱毛サロンの光脱毛は痛みを感じにくいといわれます。必要以上に不安になりすぎず、カウンセリングで痛みについて相談するなどして安心してキレイモの脱毛に通ってくださいね。